TypeScriptで動的な見出しレベルのReactコンポーネントを実現する
template literal stringのいい感じの使い方を発見した
日々の作業で出てきた技術メモの切れ端を置いておくページ
template literal stringのいい感じの使い方を発見した
level propsみたいなのに数値を渡してそれに応じて見出しレベルがh1, h2, h3… となるようなコンポーネントを作りたいときに
というようなコードを書くと、
というような感じで怒られてしまう。
これはWrapperの型がstringと推論されてしまうために発生する。
この時、template literal typeを使って以下のように書くとスマートに書けて良さそう。